ISO22000:2018 最新の参考書を購入しました!

ISO22000の規格が改定になるという事で、それなりに構えていたのですが待っていても何も変わらないわけで、参考書を購入しました。

ISO22000:2018 食品安全マネジメントシステム徹底解説 [ 小川洋 ]

価格:3,456円
(2018/8/30 18:49時点)
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正直高いですよね。¥3,200(税抜)もしました。でも、安いものを探してみたものの、目当ての2018年度版が見つからずとりあえず一冊こちらを購入しました。


「まずはメンバー分購入する前に、これ読んでみてお前判断しろ」とチームリーダーにいわれたわけなんですが、もうこれでいいと思いました。


著者は小川さんと言う方。食品技術士という肩書をお持ちのようですが、現在もなおISOの審査員として全国を飛び回っている方のようです。なので、本書の内容にも、審査のポイントや審査時の指摘事例など審査員としての目線での記述もあります。


これは参考になりますね。現場に入り込むと見えにくい点など「あぁ~なるほどね」という点が多くあります。


また、「附属書」として巻末のあたりに要求事項と、その解説・ポイントが体系的に掲載されていたり、なかなか使えそうです!まだ全部を読み切っていないというか、数ページを走り読みしただけなんですが、2018年度版の解説書は現時点でこれだけだと思いますのでおススメです。


2018年の4月に出たようですが、そこそこ急いでいるのにも訳があって実は11月にサーベイランス審査(確認審査)があるんです。6月に規格は改定されたようですが、試用期間というか切替え期間があるようなので審査も受けながらレベルアップさせるところは上げて、合理的にする事で排除できる部分はやめていけばいいのですが、勉強くらいはしなきゃ です。




大きくは骨格が変わりました。すべてのISOマネジメントシステムに共通する原則に基づく形となり、「22000だけにあるもの」とかそういう項番が無くなりました。


①顧客重視
②リーダーシップ
③人々の積極的参加
④プロセスアプローチ
⑤改善
⑥客観的事実に基づく意思決定
⑦関係者管理



こうした原則に基づき各規格が要求事項を出しています。前回の審査で聞いて気になった「プロセスアプローチ」は、特に強調しているようです。戦略的方向性にしたがって、意図した結果を達成するために、プロセスとその相互関係を体系的に定義し、マネジメントをすること、、、、、ちょっと難しい。。。


と言う事で、まずは購入したこの参考書を読んで、違いや進化した点などを抽出して次回会議で報告をしたいと思います。


すでに購入済みの方もおられるかもしれませんが、解説や予備知識なども掲載されているので「これから食品安全に取り組むんだ!」という方々には2018年度のこの参考書が丁度良いと思います。


以前の2005年度版も何社か見比べてみましたが、表現や単語が著者によって違うだけでどれも同じでしたね。その分、審査員の目線がのってるこの参考書、おすすめです。

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