冷凍うどんトップシェアのテーブルマーク

冷凍うどんの勉強会をしました。私個人でもそうですが、うどんは冷凍がおいしいと思っています。こしが違いますよね。それに手間もかからないし、超便利。


業務用冷凍うどんの市場の話になりますが、ここ数年の成長は
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こんな感じ。


なぬっ!めちゃめちゃ伸びてる!って思いますが、尺を変えてみますね。
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実際は、2016年と2018年(見込み)を比較してみると101.2%(富士経済調べ)という結果で、市場の成長は頭打ちという状況です。


主要なメーカーのシェア率というと
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ご存知テーブルマークがトップシェアで次いでシマダヤという感じです。この成長度合いから見てもわかるように、各社のコスト競争力による切替え、要するに取って取られてというシェア争いをしている状態です。


給食や外食と言ったチャネル別に成長率をみると、「外食その他」の部分が2%程の伸びを示しておりその部分への提案を強化しているのが各社のようです。「その他」ってところが外側から見る私たちには謎ですが。


まぁうどんってシンプルな食品で小麦・塩・水、この三種類が主な原料となっていますが、シンプルなだけありこだわりが各社に目立つ商品でもあります。


トップシェアの「テーブルマーク」の商品には、「包丁切り」シリーズが存在するのですが、これがまたいい商品なんです。多くのメーカーではスリッターという固定された切刃によって麺を切りだしていくのですが、包丁切りというのはその名の通り、拘束の包丁カッターで一本一本切りだしていきます。


製造効率は断然スリッターの方がいいわけですが、包丁切りにこだわる理由は、生地の断面が凹み、専門店のような角ばった切り口のうどんに仕上がります。「角が立ってる」なんてうどんの麺を表現するやつがこれです。

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ネットやスーパーで包丁切りシリーズをあまり見ないのですが、普通のうどんに比べると設計上ちょっと高いのですが、つゆの絡みもよくてやっぱりおいしい!コシにこだわればもっとたくさんあるんですが、まずは「包丁切り」の冷凍うどんにデビューしてみてください。


最後に私のおススメレシピを

クリーミーでもっちり麺がクセになる「うどんカルボナーラ」です。


使用した冷凍うどんはもちろんテーブルマーク。この時はレンジで加熱しておきます。


卵黄と生クリーム、粉チーズに隠し味で昆布茶の粉末を混ぜ合わせておきます。


バターでベーコンとちょっとだけにんにくを炒めて、加熱したうどんを加えます。火を止めてから混ぜておいたソースをからめて、余熱で混ぜ合わせたら完成です。


最初はパセリと黒コショウを振って飾ってから写真撮って食べたんですが、毎回写真撮ってられないです。目的は「食べる」ですから(笑)


市販のカルボナーラソースならうどんに掛けるだけです。いつもはサンプルでもらう一食用のカルボナーラソースだったりしますけどね。お試しください!







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