ISO22000の移行を忘れていませんか?

ISO 22000 2018年版は、2018年6月19日に発行され、2年を過ぎました。

ようやく今回の再認証審査で2018年度版での審査を終えました。


指摘事項は毎年ながらあるのですが、この先も続けていくにあたり理解を深めるいい機会となります。

2018年版の発行後はISO 22000:2005は廃止されます。ですから、ISO 22000:2005規格で認証されている組織はISO 22000:2018の認証に移行する必要があります。

忘れていたら大変な事になりますが、審査会社によって認証されるわけで、そこからの案内ももちろんありますから更新し忘れ!なんてことは無いでしょう。

この移行については、2021年6月19日までの移行期間内に完了させる必要があります。


ISO 22000の目的は、食品安全マネジメントのための要求事項をグローバルレベルで調和させることです。

生産から食卓までのフードチェーン全体を通じて食品安全を確実にすることに貢献している規格です。


粛々と進めていかなければなりませんね。

この記事へのコメント

aki
2021年02月18日 20:56
憲法改正を急ぐ理由を知って下さい
突然の書込み失礼致します。
この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が増大し、尖閣侵略を狙っている現状を、中国に侵略虐殺を受けるチベット等と重ねて今多くの方にどうか知って頂きたいです。

戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、時の政権により米軍が撤退してしまえば、
攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の弱かったウイグル等を武力で侵略し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や、

核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、

自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を、
中韓側に立ち、印象操作で国民を煽動する野党やメディアの姿と共に
一人でも多くの方に知り目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

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